すべてall

食品表示の適正化のための、消費者庁による「夏期一斉取締り」が実施されます。

食品の表示・広告の適正化を図るため、消費者庁と都道府県等が連携し、本
年4月に施行された食品表示法並びに景品表示法及び健康増進法の規定に基
づき「夏期一斉取締り」実施のお知らせが告示されています。
 
消費者庁Nwes Release はこちらから↓

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1459.pdf

 
「夏期一斉取締り」
実施時期:平成27 年7月1日から同月31 日まで
主な監視指導事項:
ア アレルゲン、期限表示等の衛生・保健事項に関する表示
イ 保健機能食品及びいわゆる健康食品の表示
ウ アレルギー表示の表示欠落
エ 新たな食品表示基準に基づく表示方法の普及・啓発
 
特に、本年4月1日から施行された食品表示法により「機能性表示食品制度」が創設されたものの、まだ十分な認知がなされていないのが実情である。
消費者庁は、これまでも、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視
を定例的に実施してきたが、本年3月20 日から同月24 日までを期間として、緊急かつ集中的に、インターネットにおける「機能○○食品」等の表示状況について監視した結果、25 事業者による32 商品の表示や広告について、健康増進法第32 条の2第1項の規定に違反するおそれが認められている。これらの事業者に対しては、表示や広告の改善要請が出され、ショッピングモール運営事業者に対しても表示の適正化についての要請が出された。
一般消費者が自主的かつ合理的に商品を選択するためには、その流通に携わる事業者が
適正な食品表示に心がけ、著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような健
康増進法で禁止される表示を行わないことが重要であることはいうまでもない。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます